フットジョイのロングウイングのキルトタッセルローファーです。全体的な仕様等からおおよそ1980年代頃のお品と推測されます。こちらのClassicsラインはゴルフシューズの生産がメインの様でしたが、ドレスシューズタイプも僅かに生産していた貴重な一足となります。米国靴ならではのロングウイングチップにキルトとタッセルの付く、豪華な飾りで彩られた一足です。

【コンディション】
・全体的に綺麗な状態です。
・トゥ部分に小キズがございます。
・その他、特に気になる箇所はございませんのでご安心下さい。
・アウトソールの減りも少なくまだまだ長くご使用頂けます。

【商品詳細】
・サイズ：US9 1/2（27.5cm相当）
・ワイズ：C
・アウトソール全長：約30.2cm
・アウトソール最大幅：約10.4cm
・カラー：ブラック
・ソール：オリジナルレザーソール、オリジナルヒール
・アッパー素材：カーフ
・製造年：1980年代
・製造国：米国

※ 付属品はございません。現品のみのお渡しとなります。
※使用上の際に支障のある状態等はありませんが、中古品の為、傷や汚れ等はございますので、ご了解の上、ご購入頂きますようお願い致します。
※実物に近い色での掲載を心掛けておりますが、ご覧の環境により多少色具合が異なって見える場合もございますのでご了承下さい。

〜ブランド詳細〜
FOOTJOY（フットジョイ）は米国マサチューセッツ州ブロックトンで1857年に創業。最初はBurt and Packard（バート＆パッカード）という社名で、1923年にField and Flint（フィールド＆フリント）と社名が変更され、その後の1970年に社名をFootJoy（フットジョイ）へと変更し、現在に至ります。1910年頃からゴルフシューズの生産を始めている事もあり、現在ではゴルフ用品の総合アパレルブランドとして世界的に名を馳せています。過去には高品質のドレスシューズが多く存在しますが、2000年初頭には米国での生産を終了し、 現在は海外でのゴルフ用品の生産がメインのゴルフシューズブランドです。